とりあえず初めてみます老いじたく

ねんきん定期便をきっかけに老活してみることに

美味しい日本酒届きました♪

山形に出張していた相方のおじさんが、帰ってきました。

前日に、メールがありました。
”お土産の日本酒を送っておいたからよろしく”
それで、午前中は何処へも行かず家で待機。
12時過ぎにやっと届きました。

宅配の人が、「冷蔵ですからね」となんども念を押して帰っていく。
はい、はい、よぉくわかってますとも。

やって来たのは、ダンボール箱に入ったこの子達。
(実は、左の二本はすでに開封してます。
後から思い出して、記念撮影したもので(*´∀`))

ちょっと汗かいて湿っていました。
早速、ダンボール箱から出して冷蔵庫へ。
4本もあります。
冷蔵庫に入りきらないよっ。
と泣き言を言いながら、パズルのごとく、中のあれやらこれやらを動かして、なんとか納める。

何しろ、日本酒は温度管理が命。
納戸の隅に転がしておけば、勝手に美味しくなってくれる焼酎とは、扱いからして違います。

相方のおじさんは、お酒はほとんど飲まない人。
ちょっと飲むと、すぐ眠くなって寝てしまう。
飲み会自体は大好きなので、飲まずに騒いで楽しめるタイプ。

その昔、家で飲み会をして、トイレの前で眠り込んでいるのを、誰も重くて動かせないから、そのまま放置してたら、まだ小さくて心優しかったおすねかじり虫たちが、毛布を持ってきてかけてあげてたことも、ありましたっけ。

それが最近、出張で出かけた東北や北陸、関西で美味しい日本酒に目覚めてしまい、意外と飲むようになりました。
出張先で酒屋に行っては、地元の酒屋さんお勧めの美味しいお酒を宅配で送ってくる。

いやでも、本当に地酒って美味しいですね。
当地は南国ゆえ、もともと日本酒は作れなくて、それで焼酎なんですが、そりゃぁ焼酎もいいけど、日本酒は美味い。
そして当たり前ですが、和食に合う。

さらに我が家には、日本酒を劇的に美味しくする秘密兵器があるのです。

それは、錫の器。
錫の器で飲むと日本酒が美味しくなるらしい、ということをネットの記事で読んだのは、ずいぶん昔のこと。
たまたま、何年も昔にいただいた、何かの記念品の錫のちっちゃなマグがあったので、試してみた。
ガラスのお猪口に入れたのと、錫のマグに入れたのと。

ええ、もう、全然違います。
錫に入れると、急に日本酒の麹臭さとか甘ったるさが消えて、すっきりした味わいになる。
これが、美味しいと評判の地酒となると、その違いたるや、もう。。。。
もう本当に美味しくて、美味しくて、どんどんいけちゃいます。

それで、散々迷ったけど、ついに買ってしまった錫の徳利とお猪口のセット。
実は鹿児島は錫の産地なんです。
錫製品もたくさんあります。
でも、産地だからって残念ながら安くはないのでした。
それなりのお値段でしたけど、買っただけの価値はあると思ってます。

おいしい季節のお刺身や季節の野菜を使った肴を前に、お土産の日本酒を錫の酒器に入れて、ペアのお猪口でチビチビと。

週末のちょっとした贅沢&楽しみでございます。