とりあえず始めてみます老いじたく

ねんきん定期便をきっかけに老活してみることに

十月の反省

十月の反省です。

食費        35,886円
日用品      39,470
娯楽・贅沢費   35,660円
合計      110,016円
        (1,016円赤字)

日用品は、八月の爆買いの時の在庫の確認が甘くて、足りないものがたくさん出て来たもので、ついでにとまとめ買いをしたらこうなりましたσ(⌒▽⌒;) 。

買っても良いよ〜となると、ついつい楽しく買ってしまい、予算もへったくれもなくなる。
反省しなくては。

しばらくは、これで日用品のまとめ買いはしない予定です。
年間の総計が、予算通りなら良し、とするつもり。
食費と贅沢費は、予定通り抑えられたので、良かったです。

”週ごとの予算を決める+貯めたポイントを支払いに利用する”方法は割とあっているみたいなので、この調子で頑張ろうと思います。
オリジナルの方法だと、一週間の予算は5,000円。
一ヶ月の食費は35,000円で収まるはずなので、本当はこれでも予算オーバーなんだけど、あんまり削るのもストレスなので、このくらいにしておこう。
でも、来年度は食費をもう少し削っても良いかな〜?
まあ、年度末まで継続できてから考えることにしよう。

これから、年末にかけて忘年会やらクリスマスパーティやらがあるし、年始もある。
おせちは、買って済ませる派(作れないから)なので、その分をどのお財布から出すかも要検討。
お盆とお正月は、別に予算を組んで積み立てるようにした方がいいかもしれない、と考えているところです。

懸案のバイトは、ありがたいことに新しい職場が採用してくれたので、収入はそれほど減らずにすみそう。
月末に仕事が詰まっていた今月は、最後の週に一週間みっちり働いただけなんだけど、すごく疲労感が半端なかった。

やっぱり、定期的に休日を確保したい、としみじみ思いました。
と、いう話を「普段から週休も取れないよっ!」という相方のおじさんにしたら、怒られた。
てへ(ノ´∀`*)エヘヘ

土曜日出勤は、結局新しいバイト先も「そこまで土曜日に人は要らなかった」そうでなくなりました。
それで、元のバイト先の上司に相談して別の日を空けてもらうことに。
そこの仕事は減るのですが、新しいところに定期的に行けることになるので、トータルするとそれほど減収にならずにすみます。

子虫たちへの仕送りが減れば、お仕事も減らせるんだけどな〜。

でも、年金だけで暮らして行けるようになるためには、70歳まで年金受給を繰り下げないと厳しそうな見通しの現在。
65歳を超えても働くか、それとも70歳まで食べて行かれるくらいの貯金を蓄えておくか、の状況です。
どちらの道になろうと、少なくとも65歳までは、しっかり働くことになりそう。
なので、働ける場所と仕事の幅を確保しておくのも大切だと思うのです。
物価の上昇、という年金生活者にとっての天敵的存在も忘れてはいけませんし。

三か所のバイト掛け持ちとなりますが、まあ、休日もしっかり確保できそうなので、ペースを崩さず頑張ろうと思います。